会長挨拶

東京福生ロータリークラブ会長 田村勝彦
2018〜2019年度
東京福生ロータリークラブ

会長 田村勝彦

会長テーマ 「次の50年に向けた新たなチャレンジを!」

方針

当東京福生ロータリークラブは1968年11月に創立し、翌年1969年の承認式を経て、本年度で50周年を迎えます。この記念すべきターニングポイントとなる本年度に於いて、我々東京福生ロータリークラブ(ロータリアン)が「考えるべき事」そして「行なうべき事」の指針となればと願いを込めテーマ設定を致しました。

今日、我々を取り巻く政治経済および社会環境は、地政学的リスクや人口問題そしてテクノロジーの進化により我が国はもとよりグローバル規模で急激な変化を遂げております。

このような現状の中、我々、東京福生ロータリークラブ(ロータリアン)に於きましても節目となる本年度に、先達が脈々と築いてこられた50年(パスト半世紀)の歴史を改めて振り返り感謝すると共に次の50年(ネクスト半世紀)に思いを寄せる「温故知新」と守るべきは守り、変えるべきは革新的に変える「不易流行」に考えを巡らし、「我々は何をしたか」という量や数を問うアウトプット型の価値基準に加え「我々は何(誰)のためになったか」という質を中心としたエフェシエンシー型の価値基準を創造していくことが次の50年に向けた課題となると考えております。そして、50年後も地域社会に数多ある奉仕団体の中で唯一無二の存在として必要とされる東京福生ロータリークラブでありたいと考えております。是非、一緒に取り組んで参りましょう。

計画(重点目標)
  1. エフェシエンシー(効率性、充実感)の追求
    有限である資源(時間、人員、予算、機会)を極力、ムラ・ムリ・ムダなく効果的に配分し、皆が楽しく参加でき、ためになる奉仕及び親睦活動を行なう。
  2. ダイバーシティ(多様性)の推進
    少子高齢化対策として政府が推進している働き方変革同様、クラブ活動に於いても今まで以上にバラエティある活動を創造し、許容し合う。各々が各々の強みをいかし、弱みを補う活動。具体的には奉仕のため の手段である「親睦」の形態を公式と非公式を分離し、非公式を体系化し広く大勢に募る等。
  3. サステイナビリティ(持続可能性)の確保
    50年前の東京オリンピックが日本の成長を加速させるため多少のリバウンドは容認された上で行われた大 規模イベントであったのに対し、2020年に行われる東京オリンピックは異なる情勢下、日本の持続性を確保 するコンパクトなイベントとなると想定されております。所謂、ポストオリンピックの不況リスクを事前に回避する事か熟慮される成熟型の大会となる。当東京福生ロータリークラブに於いても周年年度である本年度の1つのリスクは「燃え尽き(バーンアウト)」であると捉え、本年度が終了した後(ポスト50th)も持続的にクラブ活動が行われることを念頭に取り組みを進化させる。